保定猫袋動物病院用従来型4本ファスナー[点滴猫ぶくろ 採血採尿ねこ袋 爪切りねこぶくろ ネコとウサギ用強制給餌袋 兎用保定袋]日本製(9T4-OP3)

保定猫袋動物病院用従来型4本ファスナー[点滴猫ぶくろ 採血採尿ねこ袋 爪切りねこぶくろ ネコとウサギ用強制給餌袋 兎用保定袋]日本製(9T4-OP3)

商品説明 病院4本Sサイズファスナー長さ   35 足込のお尻回り   42 Mサイズファスナー長さ   47 足込のお尻回り   52 Lサイズファスナー長さ   53 足込のお尻回り   58素材 本体棉     100%付属 アクリル  100%区分 動物医療用品 製造国日本製造販売者 プライムニッティング  ホックスファミリー部門大阪府泉北郡忠岡町北出3丁目3−12電話0725-33-5980  FAX 0325-33-5985  動物病院で2003年以前から猫保定袋は、じっとしていられない猫ちゃん  のために、袋に入れて動きを抑制することにより、治療を安全に行うために  動物病院で使用されています。

      エリザベスカラー付きで、足の位置は、内側から補強してあります   猫袋着用時は、手を放しても、前進したりすることはできません   ロングファスナーは、両端から中心へ向かって開きます   首のひもとおなかのひもで保定する仕様です   手のファスナーはお腹から首に向かって開きます。

     素材は、猫ちゃんの爪が引っかかって、けがをしないように帆布を使用していますので、   たいへん丈夫です。

   体の丸みとゆとり分を確保しつつ、極力動くことができないように作成   されていますので、治療が安心して行えます上の写真 首から手を出しにくいように改良しています。

              動物病院で使われています。

保定猫袋動物病院用従来型4本ファスナーについてのお知らせ     背中側とお腹側の違いがある病院用4本ファスナーでは、猫袋を下に敷いてその上に猫ちゃんを乗せて着用させる方法を行うと、おとなしくしている子以外の【手を突っ張る子】や【嫌がる子】には着用させるのが難しいです。

                 背中側から被せる着用方法を病院用4本ファスナー猫袋で行うと、背中に手用の短いファスナーがくることになるので、点滴するときの難易度が上がってしまいますので、当ショップでは、【背中側】と【お腹側】を同じ形にして着用方向を気にしなくても良いように改良しました【猫保定袋6本ファスナーうちの子スペシャル】を初めてご使用になる方にお勧めしております。

 また、従来型ご使用の獣医師様にも使い勝手が良くなった6本ファスナーをお勧めいたします。

   小型の猫ちゃんには、6本ファスナー猫袋と形は同じでお腹側の2本ファスナーが無い保定猫袋2本ぷらす2で、首回りの小さいサイズに対応できるようにしています。

下写真から6本ファスナーと点滴ベッドにリンクします。

   商品の色は、モニターによっては違った色合いに見えることがあります。



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